「漢文とは何か」(其の七)〜漢字の「音訓」の正体(4)

これまで「音読み」、「訓読み」の初歩的な事柄について学習しました。「音読み」では、中国語の発音が訛ったものであること、また、中国語としての発声法(声調)である四声を表現できないことなどがわかりました。

一方、「訓読み」は「やまとことば」であり、中国語の意味を表す「読み」もあれば、全く意味の違う「国訓」や和製漢字である「国字」などがあることがわかりました。

今回は、「訓読み」について、もう少し学習してみました。なお、『漢字の「音訓」の正体』という仰々しい題の学習は今回が最終回です。

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