漢詩作法入門講座

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詩學逢原 - 目次 -

詩學逢原(しがくほうげん)」は、祇園南海著述による漢詩論書で、初学者のために、詩語常語取義、詩有境趣、雅俗、字眼、詩有強弱などの項目について説明したものです。原文は、カナまじり文ですが、ここでは、すべて平仮名表記にしました。また、なるべく原文のまま表記していますが、一部は、読み易いように「先」を「先づ」のように改めた部分もあります。

【作者小伝】

祇園南海(ぎおんなんかい)=(1676-1751)。紀州藩に仕えた、江戸時代中期の儒学者・漢詩人・文人画家。服部南郭、柳沢淇園、彭城百川とともに日本文人画の祖とされる。名を与一郎、正卿、瑜、字は白玉、南海と号す。通称、余一。本姓が源であることから、中国風に源瑜、阮瑜と称した。

上巻
詩語常語取義(1)
詩語と常語について。(其の一)
詩語常語取義(2)
詩語と常語について。(其の二)
詩有境趣(1)
境と趣について。(其の一)
詩有境趣(2)
境と趣について。(其の二)
下巻
雅俗
雅と俗について。
詩有輕重清濁大小緩急
軽重、清濁、大小、緩急、一字一句一篇のつり合いについて。
字眼
字眼について。
豪句雄句幷敏捷
豪句、雄句、並びに敏捷に作る時について。
詩有強弱
詩の強弱ということについて。
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